2020年1月6日と7日にアサリ全一会で4リグに潜りました。
6日振り返り
編成
ひじかた:ボルシチ
私:途中までL3D⇒シャーカー
ばけさん:デュアカス
ぶきち:クゲヒュー
結果
- 記録なしで不明
- マンタ 負け ノックアウト 筆2枚編成に対応できず(L3,クゲ,ボル7がメタられる)
- マンタ 勝ち ノックアウト
- ガンガゼ 負け 0-40(ここまでL3D)
- ガンガゼ 勝ち 63-40(ここからシャーカー)
- マンタ 勝ち 94-44
- マンタ 勝ち 36-20(計測終了2163)
- マンタ 負け 73-75 相手傘編成で逆転される
- マンタ 負け ノックアウト 後衛+アーマー編成でキル負け
8試合中4勝4敗で勝率5割
個人的雑感
前回の振り返りを活かして、ジェットパックを試してみた。
シャーカーに変えてからの方が個人的に動きやすかった印象がある。ジェッパだけ考えるとL3Dだが、やはり機動力に多少欠けるのと、筆に弱いのがきつい。
現在パブロ環境で、さらにアサリというのもあって、かなりの確率で筆が出てくるが、L3クゲボル7の3枚ともが筆にメタられてしまい、自陣で好き放題されてしまうケースが良く起こる。
シャーカーやシマネを持つと、サブメインが筆メタになるため、デュアカスと2枚で筆をメタれて対応しやすい印象がある。
ちなみに、ジェットパックに変えた恩恵はそこまで大きく感じなかったが、味方が溶ける前に吐ければゴール前に一定の圧をかけられるのは強いとは思う。
7日振り返り
編成
ひじかた:ボルシチ
私:マニュコラ
ばけさん:デュアカス
たけ:クゲヒュー
結果
- モズク 勝ち 68-65
- モズク 負け 20-29
- モズク 負け 29-30
- モズク 勝ち ノックアウト
- バッテラ 勝ち ノックアウト(相手2枚回線落ち)
- バッテラ 負け 35-83
- モズク 勝ち 56-43
- バッテラ 負け ノックアウト
- モズク 勝ち 72-20
- モズク 負け 47-92
- バッテラ 負け ノックアウト
- モズク 勝ち ノックアウト
- モズク 勝ち 97-20
- モズク 負け 35-58
- モズク 負け 43-54
- バッテラ 勝ち 79-78
16試合中 8勝8敗 勝率5割
モズク11試合中 6勝5敗
バッテラ5試合中 2勝3敗
個人的雑感
たけと私がメイン武器ではない状況の中、勝率5割は頑張った方だと思う。
ジェットパックでシャーカーよりアサリに強そうな武器をいろいろと試していて、マニュコラで前衛寄りの動きに切り替えてみた。
ジェットパックに関しては、モズクは非常に刺さる。これは切り込み隊長的に先頭にジェッパを吐いて敵のゴール下をえぐれる効果が大きかった。
ただ、バッテラに関しては別にジェッパを使わなくても強引に割れるので、刺さらなかったイメージ。
マニュコラをもってみた感想としては、やはり自分は中衛の動きが得意だし強みが出るなということ。
マニュコラは射程が短い上にサブが移動用で、ジェットパックも敵ゴール下を攻める時に温存していたので、味方のカバーが非常にしづらかった。
前衛の動きも不慣れだし、変に前に出ようとしたせいで無駄なデスも多くて動きに違和感が大きかった。
ジェットパックは刺さるが、やはり性格的にシマネが最も適していると感じる。
クイボによる牽制、索敵、味方のカバーが一瞬でこなせるため、仕事量が圧倒的に増えるし、自分ひとりでやれることが少ないため自然と味方の位置に合わせて動くようになる。接近戦もクイボとメインの組み合わせは非常に強力で、いざという時の近接戦闘も強い。
ボムピッチャーも盤面を打開したり、自陣のゴール下を荒らされている時に無理やり攻撃を終わらせつつ盤面のクリアリングができるし、攻めるときもうまく使えば後方から遠投で安全に敵ゴール下を荒らして味方にキルを狙ってもらう使い方もあるし、ボムピを吐きながら自分ごと突っ込んでいって潜伏したりキルを狙う「先頭で荒らすジェットパック」のような立ち回りも可能だと思う。
前々回の「ゴール下を荒らして人数有利を作るという③の動きが弱い」と感じたのも、4リグならアメフラシと合わせて前に出たりできるし、2リグならタイミングを合わせられないので、味方が溶ける前に先にボムピを吐きながら自分もゴール下に入ってキルを獲る動きが習得できれば解決しそうなイメージはある。
そもそもだが、中衛として「強引に前には出ず、しっかり潜伏しながら細かく移動して塗りを広げて、クイボで牽制や索敵や味方のフォローを行い、早めにボムピッチャーを吐いて盤面を獲って味方の支援をしていく」という動きが自分の立ち回りに合っているように感じる。
相手のレベルが上がってくると前衛の味方が溶けてしまうという問題も、自分が無理に前衛をやるよりは、中衛として味方の前衛を活かすような動きができていないという風に捉えて、前衛のカバーをもっと極めていく方向が良さそう。
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